プロシーディングスのドラフトを掲示しました。
暫定プログラムの発表時間の記述に不備がございました。
discussionが 2 minutes となっておりましたが、正しくは 5 minutes です。
暫定プログラムを掲示しました。最終プログラムは予告なく変更になる場合があります。
論文採否の通知をメールで送信しました。論文の最終確認を行った上で10月5日一杯までに再度メーリングリスト(isciu10あっとml.ibaraki.ac.jp)へ論文ファイルを提出してください。
論文の締め切りを8月21日から8月29日に延期しました。
要旨の雛形ファイルの訂正版をアップしました。
参加登録シートのdocファイルをアップしました。
茨城大学学生国際会議は、学生による学生のための国際会議として設立されました。茨城大学の各分野における大学院の学生が 主体となって企画運営されている国際会議です。
「グローバル化する現代社会をマクロな視点から的確に理解し、国際社会で活躍できる人材の育成」を目的とし、 国内外の学生に参加を呼びかけており、毎年多くの学生に参加いただいております。大学生だけでなく高校生や 高専生の参加発表も多く、活発な議論が行われています。
本会議では、学生同士が自由に意見交換を行うことで、国や文化的背景、研究分野などの境界を越えた国際的な議論が できるすばらしいチャンスを提供します。
2014年11月15日(土) - 16日(日)
茨城大学 水戸キャンパス 環境リサーチラボラトリー棟1階 ICAS
〒310-8512 茨城県水戸市文京2-1-1
JR水戸駅 (北口) バスターミナル7番乗り場から茨城交通バス「茨大行 (栄町経由) 」に乗車、「茨大前」で下車。時間帯によっては、「茨大正門前」 (最寄り) で下車することができます。(バス乗車時間は約25分)
詳しくは「茨城大学専用のバス案内ページ」をご覧下さい。
今回で記念すべき開催10回目を迎えるISCIU10のテーマは、『Diversity』です。
近年、情報化社会へと遷移し、知識の共有化が進んだ結果、学部、学科、科目の境界が陳腐化し、各分野を超えた知の協働が求められるようになりました。
情報と無縁だった農業はクラウドを融合させることで急速に発展しており、IoTは産業を変えるとまで言われています。
本会議において普段触れることのない分野を体感し、新たな着想を見つけ、更なる高みを目指していけることを期待しています。
多くの分野の参加をお待ちしております
要旨はWordファイルで送ってください。
要旨の締切は8月21日です。
要旨の締切を8月29日まで延期させていただくことになりました。まだ時間はございますので原稿をお寄せいただければと思います。
投稿された要旨は委員会およびアドバイザーにより査読されます。査読結果についてはe-mailによって投稿者に 随時連絡を行い、必要に応じて改善していただく場合があります。
受諾された要旨は、全て予稿集に掲載する予定です。
教室入り口にて当日お支払いください。
加えて、冊子とバッグを差し上げます。
冊子とバッグが欲しい方は別途1000円頂ければお渡し致します。
高校生・高専生: 無料
学生: 1000円
一般: 7000円
論文内容の差し替えには対応できませんが、各自の論文に”編集上の問題”があれば、10月23日までにisciu10■ml.ibaraki.ac.jp (■ → @) へご連絡ください。
ポスター発表者は初日にA1版のポスターを掲示し、オープニングセレモニーで60秒間以内のshort talkを行ってください。
その際、視覚補助コンテンツは使えません。オーラル発表者は各セッションのために15分以内の発表を用意してください。
Anjeza ALAJ |
G. Anne Nisha |
寧 静 |
伊藤 圭宏 |
加藤 篤 |
栗原 航介 |
肖 麗穎 |
周 而晶 |
鈴木 亮大 |
高橋 邦光 |
韓 昆 |
藤嶋 悠史 |
馬 璇 |
ライ サチン |
李 文喆 |
和田 拓也 |
渡邉 智則 |
ワン カイ |
チャン バン タイ |
呉 智深 |
鎌田 賢 |
桑原 祐史 |
田村 誠 |
外岡 秀行 |
沼尾 達弥 |
湊 淳 |